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脇汗のお悩み解消!

現在は誰でも汗で悩む時代です。
脇汗の仕組み、脇汗の原因を理解して、
自分にあった脇汗対策をして、汗で悩まない日々を送りましょう。
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自律神経失調症と多汗
 自律神経失調症の人が必ずしも多汗症になる訳ではありませんが、多汗になりやすい傾向はあります。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、その二つで身体のバランスを調整しています。発汗に関わっているのは交感神経です。自律神経のバランスが崩れると、交感神経が相対的に優位になりやすく、発汗刺激が強くなり、汗をかきやすくなるのです。
また、自律神経失調症は、真面目で、努力家、完璧主義で一つのことにこだわるタイプの人に多く見られ、この性格が精神性の発汗を起こしやすいため、多汗になりやすいと言えます。
交感神経をこんロールする方法、すなわち自律神経の訓練法を身につければ、「汗をかくのではないか」という予期不安を軽減できるので汗を抑える効果が得られます。
身体がリラックスできる状態で、次の順序で自分の身体感覚に暗示をかけていきます。
・「気持ちがとても落ち着いている」(安静感)
・「両手両足が重たい」(重感)
・「両手両足がとても温かい」(温感)
・「心臓がとても静かに鳴っている」(心臓調整)
・「とても楽に息をしている」(呼吸調整)
・「胃の辺りが温かい」(腹部への意識)
・「額が涼しい」(頭部への意識)
次に自分が汗をよくかく場面を思い浮かべます。
緊張反応を起こさせます。そこで身に付けた自律訓練法を行い、緊張反応を制止するのです。
このような訓練を繰り返し、予期不安がなくなると、実際にそういう場面に遭遇しても発汗が抑えられるという方法です。
独学も可能ですが、出来れば心療内科などの専門カウンセラーから指導を受けるのがいいでしょう。
 
| 多汗症 | 19:42 | comments(0) | - |