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脇汗のお悩み解消!

現在は誰でも汗で悩む時代です。
脇汗の仕組み、脇汗の原因を理解して、
自分にあった脇汗対策をして、汗で悩まない日々を送りましょう。
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精神性多汗症
精神性多汗症とは

一般的に多汗症は、交感神経が失調し、体温上昇とは関係なく汗が過剰に放出される疾患です。頭部・手・脇に多く見られます。緊張や不安、気持ちの持ち方などの精神的な原因による発汗ではなく、身体機能の失調により引き起こされる病的な発汗を指します。

多汗症はストレスによる交感神経の緊張を原因とするものが多いですが、それとは別に、根本に大きな精神的問題を抱えている場合があります。




一方、精神性多汗症では、本人は意識していなくても何らかの「緊張」を感じてしまう場面や対人関係が潜在意識にあり、「予期不安」という汗を予想してしまう心理が働き、そのような場面に遭遇する前から発汗のきっかけとなり、汗をかけばかくほどさらに不安がつのり、より多くの汗が出るという悪循環に陥ってしまいます。
 
ですから、このようなケースでの治療でまず大切なことは潜在意識のなかの「不安」を取り除くことなのです。この場合は、多汗症をどうにかしようとする以前に、抱えている問題に対しての治療をしていくことが必要になります。精神的な問題というものは、非常に複雑であり、本人でさえもその問題に気づいていないことが多くあります。

精神的な問題が蓄積し、身体に精神性多汗症として現れるということは、心が危険信号を出しているのではと考えてみる必要もあります。


治療方法としては、塩化アルミニウム液の塗布、ボトックス注射などの方法がありますが、それぞれ一長一短があり、重症度などによって方法を選択する必要があります。

| 多汗症 | 23:07 | comments(0) | - |