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脇汗のお悩み解消!

現在は誰でも汗で悩む時代です。
脇汗の仕組み、脇汗の原因を理解して、
自分にあった脇汗対策をして、汗で悩まない日々を送りましょう。
わき汗の臭いが強くなる原因
脇汗の臭いが強くなる時があります。
その原因として何が考えられるでしょう?

アンモニアが増えるとにおいが強くなります

身体の調子が悪い時、皮膚の血行が悪い時、汗のアルカリ度が高くなり、アンモニアが増えると、においが強くなります。


たんぱく質、アルコールが脇汗のにおいを強くします

肉や魚などたんぱく質を食べて腸から吸収されるとき、一部のたんぱく質からアンモニアが発生します。通常は、そのアンモニアを肝臓が尿素に合成して、腎臓から排泄されます。
しかし、お酒を飲む機会が多かったり、量が多い時など肝臓や腎臓の機能が低下している場合、アンモニアや尿素が血中に遊離されて汗の中に分泌され、脇汗の臭いが強くなります。



細菌のために汗が臭くなります

皮膚は弱酸性なのが普通ですがたくさん汗をかくと皮膚の表面がアルカリ性になり、雑菌が増えやすくなります。そして皮膚の脂やあか、角質、埃が汗と混ざるとますます細菌が増えます。そして、細菌の分解や酸化が起こり、汗の臭いが強くなります。


内臓脂肪のために汗が臭くなります

厚い皮下脂肪は、体内の熱を体の外へ出しにくくなるために体温が上がるので、体温を下げようと汗をかきます。内臓脂肪が多い人も汗をたくさんかくことになります。内臓脂肪は分離して遊離脂肪酸になりやすく、その遊離脂肪酸の濃くなり、汗や皮脂腺から分泌されて臭い汗になります。


ワキガが臭いが強くなります

アポクリン腺は脇の下のあり、不透明で粘り気があって、様々な成分が混ざり合い、この分泌腺のニオイがワキガです。



| わき汗のにおい | 19:25 | comments(0) | - |
普通のわき汗の臭いとワキガの違い
汗を分泌する汗腺には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」の2つがあります。
2つとも同じ汗腺ですが、水分量や含まれる成分に違いがあります。

エクリン汗腺から分泌される汗は、99%が水、残り1%が、塩分・尿素・アンモニア・ミネラルなどです。アポクリン汗腺から分泌される汗と違い、無色透明で粘り気がないのが特徴です。また、エクリン汗腺から分泌される汗は、生命維持に欠かせない体温調整や皮膚の乾燥防止など重要な役割を果たしています。

一方、アポクリン汗腺から分泌される汗は、脂肪、たんぱく質、糖質、鉄分、色素、尿素、アンモニアなどです。アポクリン汗腺の分泌物自体も無臭です。(アポクリン腺の分泌物自体にニオイ成分が含まれている場合もあると主張する専門医もいる。)
しかし、その汗が皮膚上に分泌されると皮脂腺から分泌された脂肪分やエクリン汗腺から分泌された汗と混ざり、それが皮膚や脇毛の細菌により分解され、腋臭臭を発する物質が生成されます。

普通の脇汗は基本的には無臭です。多少汗臭いにおいはしますが、それは汗と一緒に流れた角質などが雑菌によって分解された臭いで腋臭とは異なるものです。エクリン汗腺から分泌された汗は、通常のデオドラント対策で臭いを防ぐことができます。

対して、アポクリン汗腺から分泌される汗は、腋臭臭が発生します。腋臭の直接の原因は、このアポクリン汗腺とされており、根本的に治すにはワキガ手術しかないのが現状です。ワキガが強い人の場合、デオドラント対策をしても、ある程度しか臭いを軽減することができません。 


| わき汗のにおい | 10:33 | comments(0) | - |
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